indexでゴールデントライアングルされ、「何々?何なの?」となった方は、ごめんなさい。
ありのまま今起こっていることを話すと、
おれはカノミロを追いかけていたと思ったらいつのまにか監督になっていた
何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をやってるのかわからなかった…
いやいや。
3年経っても、まだまだ歩き始めたばかりのカノミロ道、何が起こるか分からないものです。
この~みち~ かの~みろ~ はてしなくつづく~♪
睡プロデューサー略して睡Pの手をひっつかみ、やや前のめりに走り出したこの企画。
ずっと上り坂ですが、おかげで、いい追い風が吹いてくれています。
連載開始は、まだもう少し先になりますが、お付き合いくださる方は、どうぞよろしくお願いいたします。
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≪Introduction≫
スマートフォンが人型になり、“マ○キャラ”の役割を果たす『アンドロイド』として、普及しはじめた近未来。
ハイスペックモデルとしてデザインされたものの、製品化には不適合と判断され、一度は廃棄扱いされたために、性格がちょっぴりひねくれてしまった一台のアンドロイドを、なんやかやで更生させ、廃棄処分から救い出したことから、全ては始まった――。
持つ予定のなかったアンドロイドは、もと不良品のくせに思ったより高性能。生意気だけど、朝ケンカして別れても雨降る夕方には傘を持ってお迎えにきてくれる。
心を持たないはずのアンドロイドとの、心通わすハートフルラブロマンス。
≪Staff≫
原案・監督:K(この胸を突く赤い閃光は、もう、恋みたいだ。)
シリーズ構成・脚本・演出:睡 (眠る星と宇宙)
製作:アンドロイド☆カノン製作委員会
2015年3月6日ミロの日弟の日つまりカノミロの日、ウェブサイト公開しました↓

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