スキンダイビングでは初・ウミガメとの遭遇
いつもだと人が泳ぐような内海では滅多に見られないのだけれど、この日は何か特別なことがあったのかな
はしゃぐ友人らをよそに、わたしの脳内は海洋生物と優雅に水中を泳ぐカノン一色に染まっていました(またか)
とってもきれいだと思うのです
カノンは普段からミロを見つめすぎているためもはや見惚れるという感覚が麻痺しちゃってるかんじですが、ミロのほうはふとした瞬間にカノンに見惚れては我に返るというのを何度か繰り返し、そしていつの日かカノンへのまことの愛を自覚してくれるといいです